2018年11月05日 21:48 - 21:54

世界の街道をゆく

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アメリカ/古き良きアメリカを支えた道 アメリカ中西部、19世紀から20世紀にかけて国の躍進を支えた地域。    五大湖沿岸の自動車産業の町デトロイト、鉄で財を成した財閥が創立したカーネーギーメロン大学などがあるピッツバーグ、鉄鋼の生産地でエジソンの出身地でもあるクリーブランド、工業化や人口移動などこの地の躍進を支えたエリー運河の博物館を擁するシラキュースなどを経て、東海岸、世界最大のビジネス都市ニューヨークまでの街道を辿る。 坂東巳之助 ☆番組HP   http://www.tv-asahi.co.jp/road/ 坂東巳之助

今日もアメリカ古き良き時代を支えた道をたどります。
ミシガン州デトロイトにやって来た。
20世紀の初頭から中頃にかけてこの都市はアメリカ自動車産業の中心地だったと町の人。
五大湖の1つエリー湖に続く川の畔にはアメリカ3大自動車メーカーの1つゼネラルモーターズの本社がそびえ立つ。
70年代以降輸入車との競争に苦しみ低迷2009年に倒産したが今は復活しつつあると社員が語る。
さらに進めば自動車王ヘンリーフォードの博物館。
100年以上前フォードは世界初の量産型自動車T型フォードの生産を始めた。
世界の街道をゆく
当時高価だった自動車の低価格化に成功し自動車の大衆化を実現した。
見学のおじさんが教えてくれた。
その裏には電気王エジソンがいたのだと。
かつて同じ会社の上司と部下。
エジソンはフォードのガソリン車の研究に感銘し常に熱い支援を送っていたという。
自動車産業の成功は鉄鋼業などその他の製造業を刺激発展させさらにガソリンスタンドモーテル郊外レストランなど今に続く生活文化の基を築いた。
長い歴史を持つ自動車の町デトロイトが静かに暮れていく。
次回もデトロイトをたどります。
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