2018年11月04日 21:00 - 23:05

フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー

画像だけでダイジェスト

羽生結弦、注目のGPシリーズ初戦!平昌五輪から8カ月、新たな戦いが始まる! 女子は平昌五輪金メダリストのザギトワが登場!坂本花織はファイナル進出を懸けた大一番! 羽生結弦、注目のGPシリーズ初戦!フリーはロシアの皇帝プルシェンコがかつて演じた伝説のプログラム「ニジンスキーに捧ぐ」で使った曲を使用した『Origin』で勝負!羽生結弦の新たな伝説が始まる!女子は平昌五輪金メダリスト、ロシアのザギトワが登場!世界中を魅了する16歳の五輪女王は、フリーでどんな演技を見せるのか!?さらに、開幕戦のアメリカ大会で2位に入った坂本花織はファイナル進出を懸けた勝負のフリーに挑む! 【男子】羽生結弦(2014ソチ五輪・金メダル、2018平昌五輪・金メダル)、田中刑事(2018平昌五輪出場)、ミハイル・コリヤダ(2018世界選手権・銅メダル)、金博洋(2018平昌五輪・4位)ほか  【女子】アリーナ・ザギトワ(2018平昌五輪・金メダル)、坂本花織(2018平昌五輪・6位)、本郷理華(2014GPファイナル出場)、白岩優奈ほか 【メインキャスター】松岡修造  【解説】織田信成  【実況】角澤照治、三上大樹(共に、テレビ朝日アナウンサー) ~ヘルシンキ ☆フィギュアスケートグランプリシリーズ 第5戦 ロシア大会  ≪男子ショート≫11月16日(金)午後8時~  ≪女子ショート・男子フリー≫11月17日(土)午後6時56分~  ≪女子フリー≫11月18日(日)午前10時~    ☆番組HP   http://www.tv-asahi.co.jp/figure/  ☆番組公式ツイッター   https://twitter.com/figureskate5ch ☆フィギュアスケートグランプリシリーズ  【第4戦】日本大会 11月9日(金)~11日(日)@広島  【第5戦】ロシア大会 11月16日(金)~18日(日)@モスクワ  【第6戦】フランス大会 11月23日(金・祝)~25日(日)@グルノーブル  【グランプリファイナル】12月7日(金)~10日(月)@カナダ・バンクーバー 松岡修造 / 織田信成 / 角澤照治 / 三上大樹

フィンランド大会。
きのうの男子ショートは羽生結弦が圧巻の滑り。
今シーズン、自身のグランプリシリーズ初戦。
その最初の演技で
いきなり今シーズン世界最高得点を
マークしました。
今朝の公式練習では集まった日本のファン
そして海外のファンの前でこの4回転トウループからの
トリプルアクセルという連続ジャンプを
見事に成功させました。
本番で認められれば世界初の快挙となります。
スタンドから大きな拍手が湧き起こる中
本番さながらの力の入った表情で
1つ1つの動きを入念に確認していました。
きのうの男子ショート。羽生結弦。
羽生結弦のショートプログラム。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
曲は「秋によせて」。
まずは、冒頭の4回転サルコウに入っていきます。
インサイドイーグルから4回転サルコウ。
軽やかに決めていきました。
ツイズルターンから
トリプルアクセル。
そして最後のコンビネーション。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
4回転トウループ3回転トウループ。
なんとかこらえたか。
フライングキャメルスピン。
レベル4の構成です。
足換えのシットスピン。
ステップシークエンス。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
一層の歓声です。
かつて羽生が憧れたジョニーウィアーが
2004年から2006年にかけて使っていた
同じ曲に乗っての演技です。
この曲を聞きながらまねしたり楽しんでいた
幼い頃の自分を思い返して滑りたいと
話していました。
コンビネーションスピン。
とてもいい回転速度ですね。加点につながります。
今日一番の歓声が起きました。
これがオリンピックチャンピオン羽生の新たな挑戦。
ショートの演技が終わりました。
ショートの得点に大きな歓声
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
本人もびっくり。
今シーズンのショート世界最高得点。
オリンピック金メダリストが圧巻の演技で
首位発進を決めた。
今日のフリーも幼き日の憧れから生まれた
特別なプログラムで勝負。
一方、女子もオリンピック金メダリスト
ロシアのザギトワが首位発進。
16歳の若き女王が優勝へひた走る。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
それを追うのは日本の白岩優奈。
ガッツポーズも飛び出した演技でショート2位。
グランプリシリーズ初の表彰台を目指す。
オリンピック代表、坂本花織は
まさかの出遅れ。
グランプリファイナル進出のためには
大幅な巻き返しが必要となる。
本郷理華もフリーで逆襲へ。
グランプリシリーズフィンランド大会。
2人のオリンピック金メダリストが
北欧のリンクをぜいたくに彩る。
氷上サバイバル世界一決定戦グランプリシリーズ。
第3戦はフィンランド大会。
今夜、決着です。
日本の皆さん、こんばんは。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
今夜、羽生さんシリーズ初戦
フリーで優勝を狙っていくわけですが
ショート最高でしたよ。
すごかったですね。すばらしい演技で
今季世界最高得点を出して1位ですから
すばらしいですし今日のフリーの注目は
やはり4回転トウループトリプルアクセルの
シークエンスになってくると思いますね。
このジャンプですね。
ものすごく難しい組み合わせのジャンプなんですが
これが決まれば世界で初めてということですし
演技全体のジャンプの構成点もグッと上がってくるので
点数としてもどういった点数になるのか
楽しみですね。
今まで見たことのないフィギュアと
感じますけども女子なんですけども
平昌オリンピックザギトワ選手が首位の中で
日本の坂本さんは…。
ショートで思わぬミスがあったんですが
2位に入ればファイナルまでの道というのは
開けてきますし実力的には十分挽回できます。
そして白岩さんも2位という好位置なので
2人で表彰台に上ってほしい!
フィンランド大会男女フリー、行きましょう。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
羽生結弦選手。
非常に集中して本番に備えています。
トップに立ったきのうのショートは
100点を大きく超える得点に
ホッとしたという一方で
自分では反省点のある滑りだったと
今シーズン世界最高得点にも
あくまで謙虚に振り返っていました。
今年のグランプリシリーズは2年ぶりのファイナル出場
そして、5度目のファイナル制覇もかかります。
その一歩優勝のかかる男子フリーが
近付いてきました。
フィンランド大会女子のフリースケーティング。
日本、本郷理華。
フリースケーティングは「ナザレの子」。
解説は織田信成さんです。
今、自分ができることを出し切ると
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
力強い思いで臨む本郷です。
トリプルフリップ。
コンビネーションの予定ですが
最初は単独ジャンプになりました。
トリプルフリップ。
画面左上には演技をしている選手の
ジャンプやステップなど
暫定の技術点が表示されています。
トリプルルッツ。
フライングキャメルスピン。
グランプリシリーズは5年目。
ただ、過去4年とは違って今年は1大会のみ。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
このフィンランド大会のみのエントリーです。
ステップシークエンス。
ショートではこの手拍子、声援が
頑張る力になったと話しました。
ダブルアクセルダブルトウ、ダブルループ。
3連続にしてきました。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
フライングコンビネーションスピン。
今シーズンからは演技後半ラスト3本のジャンプが
基礎点1.1倍になります。
ここから3つのジャンプ決めていけるか。
トリプルサルコウダブルトウループ。
まずはコンビネーションにします。
トリプルサルコウ。
次が最後のジャンプ。
トリプルトウループ。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
コンビネーションスピン。
コリオシークエンス。
昨シーズン平昌オリンピックを逃すも
やっぱりスケートが好きだと気付いた。
その気持ちが原動力になっています。
ダイナミックに演じていきました。
本郷の魅力を出したプログラムでした。
フリースケーティング本郷理華の得点。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
105.48。
回転不足はありましたがそれでも本人は笑顔。
やり切った、そんな表情。本郷理華の演技でした。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
ショートとの合計156.59。
本郷理華のフィンランド大会でした。
ショート7位からの巻き返しへ。
坂本花織。
挽回の鍵となるのはショートで転倒があった
ジャンプの復調。
更にシーズンオフから向上を目指してきた
細やかな表現力にも注目したい。
フリーは「ピアノレッスン」。
そのストーリーについて振り付けをした
ブノワリショーは…。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
物語を演じ切り開幕戦に続く表彰台へ。
ファイナルを意識し過ぎたという
ショートプログラムは7位。
ただ、表彰台圏内まではわずか5.91差。
このフリーにファイナルへの切符が
かかっています。
18歳、坂本花織。
映画「ピアノレッスン」より。
2位に入ったアメリカ大会のような
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
演技ができれば
十分、逆転可能です。
最初のコンビネーションジャンプを
決めて
勢いに乗っていきたい。
トリプルフリップトリプルトウループ。
すばらしいですね。
持ち味の高さがありました。
カウンターからダブルアクセル。
トリプルルッツ。
ここまでは順調です。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
フライングシットスピン。
ステップシークエンス。
ショートは7位でしたが表現力などを評価する
演技構成点はトップのザギトワに次いで2位でした。
すばらしいステップです。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
トリプルサルコウ。
そしてジャンプに流れがあります。
ここから基礎点1.1倍になる
勝負のポイントになっていくジャンプ。
ダブルアクセルトリプルトウ
ダブルトウループ。
高さ、そして幅があります。
基礎点1.1倍。
トリプルフリップダブルトウループ。
ここもコンビネーション。
コンビネーションスピン。
スピンもいいですね。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
ファイナルがかかる今大会。
ここで頑張らないでどうすると自らを鼓舞していました。
コレオシークエンス。
トリプルループ。
最後のジャンプも着氷。
大きな歓声が起こりました。
フライングコンビネーションスピン。
すでに大歓声が沸き起こります。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
そしてガッツポーズ!
すごい!
自らに打ち勝った。
ショートで流した涙。
今日は笑顔で終えた坂本花織。
坂本選手の高さ、幅のある美しいジャンプというのが
すべて決まりました。
そして、スピンも非常によかったですし
今日のステップも非常に伸びがある
とても美しいステップを踏んでいましたので
そういったところも加点につながってきます。
本当にすばらしかったですね。
ジャンプは完璧ですね。すばらしいです。
これだけの幅、距離がありました。
回転ももちろん十分ですし加点をもらうのにも
十分な質の高いジャンプです。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
今シーズンから出来栄えが7段階から11段階に
変わりました。
より完成度を求められますからね。
そうですね。
またこの勝負強さですね。
そうですね。やっぱりファイナルのかかった
この場面でこの演技ができるというのは
本当にすごいです。
今、笑顔でそして場内から
大きな歓声が送られます。
さあ、祈るようにも見えます。得点。
ファイナルに向けての得点140点台に乗せた。
140.16。
ショートのミスを見事に取り返した
勝負強さを見せた坂本花織。
ショートとの合計得点197.42。
坂本がやりました。
巻き返しました。
それでは本郷選手です。お疲れ様でした。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
ありがとうございました。
本郷選手の笑顔も見ることができましたが
演技、振り返って今どんな気持ちですか?
細かいところの反省点はたくさんあるんですけど
それでも、今できることは出せたと思うし
大きな失敗なくフリーを終えられたので
少しホッとしているのと同時に
グランプリシリーズデビュー戦。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
ショート4位で迎えるフリー。
表彰台も十分狙えるポジションです。
ロシア18歳、スタニスラワコンスタンティノワ。
映画「アンナカレーニナ」より。
昨シーズンロシアのメドベージェワが
フリースケーティングで演じた演技です。
トリプルルッツ。トリプルトウループ。
すばらしいです。
ダブルアクセルシングルオイラー
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
トリプルサルコウ。
片足のターンからトリプルループ。
このジャンプも難しい入り方ですので
加点されますね。
まず順調な演技の滑り出し。
ステップシークエンス。
ショートプログラムではジャンプで
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
女子の中で一番高い出来栄え点を取りました。
高い能力がある選手です。
カウンターブラケットからダブルアクセル。
これも飛ぶ前に工夫がありました。
そして着氷も滑らかでした。
トリプルフリップダブルトウループ。
このジャンプからは基礎点1.1倍。
トリプルルッツ。
これも着氷していきました。
レイバックスピン。
トリプルフリップ。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
最後のジャンプも着氷。
コンビネーションスピン。
コレオシークエンス。
167cmの長身。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
伸びやかな動きを見せます。
フライングキャメルスピン。
とてもいいポジションですね。
グランプリシリーズデビューの舞台
また1人、ロシアの新たな選手が強さを見せました。
羽生結弦選手静かに気持ちを高めています。
今日のフリーは、憧れの存在
プルシェンコさんがかつて演じたプログラムの中の
同じ曲を使って滑ります。
オリンピックを連覇したことで
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
結果を出さなくてはいけないという
さあコンスタンティノワの得点
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
どこまで伸びてくるか。現在トップは坂本。
得点、135.01。
高い得点が出ました。
ショートは4位だったコンスタンティノワ。
フリーとの合計得点…。
合計得点197.57。
わずかに日本の坂本を上回っていきました。
そして、ザギトワの演技が近付いてきています。
ショート首位から優勝へ。
オリンピック女王アリーナザギトワ。
フリーで演じるのは歌劇「カルメン」。
「カルメン」といえば伝説の女王
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
カタリナビットの代表作として有名。
情熱的な魔性の女、カルメンを
ビット以降も数多くの女子スケーターが演じてきた。
実はシニアデビューの昨シーズン
ザギトワはカルメンを演じたいと熱望。
しかし、まだ早いとコーチに説得され
断念していた。
オリンピック女王となり風格も備えた今
満を持して「カルメン」に挑む。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
対するはムーミンが大好きな16歳
日本の白岩優奈。
ショートでは躍動感のある演技で2位発進。
それでは坂本選手です。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
きのうの悔しさを全部ぶつけましたね。
全部やり切りました。
演技を終えた瞬間はどんな気持ちでしたか?
爽快感がすごかったです。
これからの選手の結果次第ではまだまだファイナルに
望みをつなぐのかなと思うんですけども
その辺りについてはいかがでしょうか?
今日やるだけのことをやったので
あとは人が決めることなので
あとは待つだけです。
次につながる演技ができましたか?
フリーはできたと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ショートでは
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
まさかのジャンプのミスもありました。
フリーに向けて、いつものようにミスなく滑るだけと
短い言葉にオリンピックチャンピオンの
自信とプライドがみなぎります。
16歳のオリンピック金メダリスト
アリーナザギトワ。
フリースケーティング「カルメン」。
力強く、情熱的に演じたいと話します。
自身がずっと滑りたかったというプログラム。
ブラケットからダブルアクセル。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
まず最初のジャンプは余裕のある着氷。
次はルッツからのコンビネーションを
予定しています。
トリプルルッツトリプルトウループ。
トリプルサルコウ。
ここも流れるように決めていきました。
カウンターからダブルアクセル。
入り方も工夫していきます。
フライングキャメルスピン。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
コレオシークエンス。
表情豊かに滑っていく。
そして基礎点が1.1倍になるジャンプに
最も得点が高いコンビネーションを
組み込んでいます。
トリプルルッツトリプルループ。
トリプルフリップダブルトウ、ダブルループ。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
3連続にしていきました。
最後のジャンプ。
トリプルフリップ。ここも着氷。
コンビネーションスピン。
スピン、ステップすべて最高のレベル4でした。
ステップシークエンス。
当初は昨シーズンのフリーで
この「カルメン」を演じる予定でした。
ただ、エテリコーチはまだ早い。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
そして今年、ザギトワがオリンピックを経験した
今ならできると今シーズン、挑んでいます。
フライングコンビネーションスピン。
さすがザギトワ。
これぞオリンピックチャンピオンという
勝負強さを見せました。
演技全体としてはスピンやステップも
きちんとレベル4を取る
すばらしい動きでした。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
ジャンプもしっかり決まっていました。
ザギトワでも緊張感はあったかと
思うんですが。
ただ、カルメン妖えんな女性というところは
きっちり演じ切っていたと思いますね。
演技を通して本当に美しい演技でした。
こういったところも本当にすべてのエレメンツにおいて
技と技のつなぎ工夫というものがあるので
ジャンプの加点にもつながりますし、演技構成点も
かなりそこは高く評価されると思います。
トリプルルッツトリプルトウループですね。
回転も非常によかったです。
ショートは1位でした。
ただ、本人にとっては
納得のいく演技ではありませんでした。
その中で迎えたフリー。
ザギトワにとっては
グランプリファイナル連覇がかかる
そのスタートとなるフィンランド大会。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
ザギトワのフリーの得点
146.39。高い得点が出ました。
やはりここで強さを見せたザギトワです。
ジャンプの回転不足が取られているところもありますが
ショートとの合計得点215.29。
頭1つ抜けました。
ザギトワ、この時点でトップに立っています。
笑顔でスタートポジションへ。
初の表彰台へ勝負の演技。
白岩優奈のフリースケーティング。
「展覧会の絵」。
昨シーズンから滑り込んでいるプログラムです。
ショートでもきっちりと決めた
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
ルッツのコンビネーションジャンプ。
まず決められるか。
トリプルルッツトリプルトウループ。
ダブルアクセル。勢いよく行きました。
イーグルから跳んだ難しい入り方でしたね。
スピードがあります。
フライングシットスピン。
ショートでは女子で唯一、ジャンプを
すべて成功させました。
ステップシークエンス。
いい表情です。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
表彰台への期待は高まりますが
本人は楽しむことが第1目標と笑顔で臨んでいます。
トリプルフリップ。
ここもスピードがあります。
ウォーレイからダブルアクセル。
フライングキャメルスピン。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
コレオシークエンス。
美しい表現も意識していきたいと
話していました。
ここから基礎点1.1倍になるジャンプ。
コンビネーションの予定。
トリプルルッツトリプルトウループ。
次は3連続。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
トリプルサルコウダブルトウ、ダブルループ。
ここも決めた!
コンビネーションスピン。
さあ、演技を締めくくる
最後のジャンプへ向かいます。
トリプルループ。ここも決めた!
16歳、白岩優奈やりました。
笑顔で演技を終えました。
堂々と滑りましたね。織田さん。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
頑張りましたね。
冒頭のトリプルルッツすごいスピードで
入っていきましたね。
少しファーストジャンプセカンドジャンプともに
回転が足りないように見えるんですけど
試合前の練習の様子を見ると
ちょっと表情こわばっているかなと
思ったんですが演技中はずっと笑顔でした。
そうですね。本当に練習してきたことを
出すぞっていう自信に満ちあふれた
表情だったと思います。
白岩の得点127.69。
ジャンプの回転不足は取られました。
それでも大きなミスなく
滑り切っていきました。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
フリーの得点は4位。
そして、ショートとの合計得点
191.46。
自身のシーズンベストを大きく大きく更新してきました。
それでは白岩選手です。
笑顔で演じて、そして笑顔で終えることができました。
振り返って演技、いかがですか?
正直、目標にしていた点数には
届かなかったんですけど
オリンピックチャンピオンの次に滑らせてもらえるという
貴重な経験をさせてもらえると思って
正直、ものすごく緊張していたんですけど
目立つミスはなく終えることができて
ホッとしています。
まだシーズンが続きます。頑張ってください。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
ありがとうございます。ありがとうございました。
フリースケーティングの最終滑走。
ベルギー、18歳ルナヘンドリックス。
今シーズン
グランプリシリーズデビューの選手です。
フリースケーティング「Diferente」。
トリプルルッツトリプルトウループ。
トリプルフリップ。
まず演技の冒頭から
4つ連続でジャンプのエレメンツ。
ダブルアクセル。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
トリプルルッツ。
コンビネーションスピン。
ショートではスピンすべてレベル4。
最高評価を得ています。
すばらしいスピンですね。
ステップシークエンス。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
このステップもショートでは最高評価の
レベル4。
そして高い出来栄え点を得ました。
昨シーズンはベルギー選手権を制して
平昌オリンピックも経験しました。
非常に体を大きく使ってすばらしいですね。
こういった動きはレベルを上げるためにも
出来栄えを取るためにもとてもいい動きです。
そして演技後半ラスト、3つのジャンプ。
トリプルフリップダブルトウ、シングルループ。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
なんとか3連続にしていきました。
ダブルアクセルダブルループ。
ここもコンビネーション。
当初の予定どおり決めていきます。
次が最後のジャンプ。
トリプルサルコウ。
レイバックスピン。
すばらしいスピンですね。
大きく加点されます。
コレオシークエンス。
アメリカ大会はデビュー戦
ショートを演技するもフリーは体調不良で
棄権をしました。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
今日は最後まで滑り切っていきます。
フライングコンビネーションスピン。
ラストしっかりと決めました。
最終滑走ヘンドリックスの演技でした。
冒頭のトリプルルッツですね。
非常に空中での回転軸が美しいですよね。
セカンドジャンプはやや回転が足りていませんので
ここは回転不足の判定になります。
1つ1つが本当に体をダイナミックに
大きく使っていますのでここはステップですけれども
こういったのは間違いなくステップの加点にもなりますし
レベルを上げるためにも必要な動きになってきます。
最終滑走、ベルギーヘンドリックスの得点。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
フリーの得点128.05。
大きくうなずきました。フリースケーティングは4位。
そして、ショートとの合計得点。
191.22で全体5位。
この瞬間、優勝はザギトワ。
そして、日本の坂本花織見事3位、表彰台。
坂本はアメリカ大会に続いて
2大会連続の表彰台となりました。
そして白岩も大健闘、4位。
そして、本郷理華が10位です。
さあ、そしていよいよ優勝をかけて
羽生結弦が登場する男子フリーです。
男子シングル優勝争い。
抜け出したのはもちろんこの男。
4回転サルコウ。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
軽やかに決めていきました。
幼い頃からの憧れジョニーウィアーが使った
名曲に乗り羽生結弦がショート首位発進。
今シーズンの世界最高得点をたたき出した。
今日のフリーも憧れの存在、プルシェンコへの
尊敬の思いを込めた特別なプログラム。
羽生に次ぐ2位には7年ぶりのファイナルを目指す
チェコのブレジナ。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
3位には世界屈指の4回転ジャンパー
中国、キンハクヨウがつけた。
日本の田中刑事は7位。
しかし3位まではおよそ5点差と
巻き返しはまだまだ可能。
逆転での表彰台へフリーに挑む!
日本の田中刑事が登場しました。
フリーの曲は「ウィリアムテル序曲」。
グランプリシリーズの第3戦フィンランド大会の
男子のフリーです。
放送席解説は織田信成です。よろしくお願いします。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
お願いします。
ショート7位と悔しい中で迎えたフリーの演技です。
今日こそ自分の滑りができるか。
冒頭は4回転のサルコウを予定しています。
4回転サルコウ。
少し回転軸が傾いてしまいました。
シングルアクセル。
序盤なかなか流れに乗れません。
予定では、もう1つ4回転。
ダブルトウループ。
さて、画面の左上には
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
演技をしている選手のジャンプやステップなど
暫定の技術点が表示されています。
足換えのシットスピン。
ステップシークエンス。
まずは主人公が英雄と呼ばれる前の
苦しく過酷な時代を表現していきます。
悔しさいっぱいのオリンピックから
自信を持って戦えるシーズンにしたい
田中刑事はそう話しています。
さあ、巻き返せるか。
ジャンプは後半です。
トリプルアクセル。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
これは成功しました。
そして基礎点が1.1倍となる後半の残り
ジャンプの要素は3つ。
トリプルルッツ。
単独になりました。
トリプルフリップダブルトウループ。
予定では3回転、3回転でした。
フライングキャメルスピン。
レベル4の構成です。
最後のジャンプです。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
トリプルループ。
これは成功。
コレオシークエンス。
主人公の反骨精神を自分は表現したいと話した
見どころのコレオシークエンス。
コンビネーションスピン。
最後は体いっぱい演じました。
日本、田中刑事。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
ややジャンプのミスが出てしまいました。
やはり少し緊張もしていたのかなというふうに
滑る前から感じたんですがこの4回転サルコウは
跳び上がった瞬間に跳ぶ方向が
明らかに違う方向に跳んでしまいましたので
なかなか着氷することは難しかったと思います。
このトリプルアクセルは非常によかったですね。
加点されるいいジャンプでした。
日本の田中刑事の得点です。
フリーの得点は126.22。
ショートとの合計点です。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
合計は206.82という得点でした。
フィギュアスケートグランプリシリーズ第3戦
フィンランド大会。
男子の戦いはフリースケーティングに
入っていきます。
後半グループのこれから直前の公式練習が始まるところ。
日本の羽生の姿が見えました。
もうすでに気持ちが入っています。
きのうのショートトップに立ちました。
ショートの今シーズン世界最高得点を
マークしました。織田さん、改めて
きのうの羽生の強さどんなふうに映りましたか?
羽生選手のすばらしさでもある
完成度というところで本当に高い得点を
たたき出したそういった印象ですね。
特に冒頭の4回転サルコウは本当にとても奇麗に
跳んでいましたので高い完成度の点が
出ていたと思います。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
100点を超えて自分の中では
ホッとしているという言葉もありました。
更にいい演技をしたい。そんな思いがこの表情からも
伝わってきます。
さて、日本シリーズのあとは侍ジャパン。
東京オリンピックのライバル台湾との一戦を
先月、巨人の監督を退任した高橋由伸さんが
ゲスト解説。
日本対台湾、7日水曜日夜7時からの放送です。
そして、こちら。羽生がリンクサイド
選手に近いところではいつものように、松岡修造さんに
見てもらっています。修造さん、いかがですか?
たぶん皆さんも感じているでしょう。
この気迫と
これだけ大きな会場なんですけど自分に対して
本当に集中している。
今見ていて平昌オリンピックのときを
思い出しましたね。
彼はメダルを取ったときにこう言ったんですよ。
幸せっていうものを全部捨てたって。
やはり4回転ルッツができないやりたいことも怪我でできない。
でも、その中で何をつかんだって
幸せをつかんだって言いました。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
織田さんやっぱり幸せをつかむためには
挑み続ける覚悟が必要だなと
感じるんです。
そうですね。
また、こういうふうにオリンピック2連覇という
偉業を成し遂げてもまたグランプリシリーズから
挑み続ける姿が見れるというのは
本当に彼のモチベーションはすごいなと
思いますね。
そのモチベーション本来なら織田さん
間違いなく、2大会連続ですから
休むのがフィギュアスケートなんじゃ
ないですか?
普通はやはり1シーズン置いて
もう一度復帰したりという選手も多い中で
彼はやはりスケートが好きなので
挑み続ける戦い続けるという道を
選んだんじゃないかなと思いますね。
その挑むのは、新しいルールというものに対しても
挑んでいるしフィギュアスケート自身にも
挑んでいるような気がします。さあ、リンクインですね。
さあ、場内手拍子が起きました。
そして、羽生結弦非常に強い表情が
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
先ほど修造さんの話にもありましたが
印象的です。
右足の怪我を乗り越えてオリンピック連覇を達成した
羽生結弦。
きのうのショートは当然のようにトップに立って
さあ、フリーに向けて今直前の公式練習。
リンクに入っていきました。
これから場内では選手の紹介が行われるところです。
羽生にとっては
ノービス時代フィンランドは
初の国際大会に出場した思い出の地でもあります。
ある意味、本人も
原点というテーマにもつながるゆかりの地での
今シーズン、グランプリシリーズ初戦となりました。
そして、会場ではショート3位中国のキンハクヨウが
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
紹介されました。
この歓声です。
ショーとトップに立ちました羽生結弦。
選手たちが一斉にリンクに散っていきました。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
直前の後半グループの公式練習が始まりました。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
さあ、その様子改めていかがでしょうか?
リンクサイドの松岡修造さんお願いします。
ものすごい雰囲気ですよ。
モチベーションオリンピックで金を取ったあとに
モチベーション、なぜかって僕、1つは
羽生さんはこのお客さんとともに
戦っているというのを
常々、彼は話しているんですね。なんと、これは日本の皆さんに
伝えたいのはこの会場、日本人の方が
4000人弱いるんですよ。4000人ですよ。
もうホテルも僕ら一緒の方がいますが
寒い中、歩いて、会場まで来て
一生懸命応援しているって。羽生さんに聞いたら
この声援というのはどこで感じるかというと
羽生さんは鼓膜で感じるって言うんですよ。
鼓膜で感じながらそれを演技の力に変えている。
一緒に戦っている。
織田さん、これが1つのモチベーションでも
あるような気がします。
やはりオリンピックを終えて
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
羽生選手を応援したいという方もたくさん増えたと思いますし
そういった声援の力というのは
間違いなく選手の糧になってくると思います。
そして、もう一方のモチベーションは
新しいルールに変わったというところなんですが
特に今回、曲がプルシェンコさんが昔行っていた
「Origin」というものですけど
織田さんはどのように捉えていますか?
この曲で滑ることのそういった尊敬というところと
あとはやはりきちんとプログラムとして
完成させないといけないという
プレッシャーと両方あると思うんですよね。
ただ、でもやはり
「Origin」というタイトルを
自分でつけた理由というのは
小さい頃からスケートを好きだったという
そういう純粋な気持ちでこのプログラムを
楽しみたいということだと思うんですよね。
これですか。
これです。このシークエンスを
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
今大会から新たに
フリープログラムに組み込んできています。
世界で誰もやっていないんですよね。
そうですね。今のジャンプ
非常にクリーンに決まっていましたので
本番でも今のようなジャンプが跳べれば
世界で初めてということになりますね。
冒頭、今のジャンプのスローが出ていますが
目の前に…。今、流れました。
そして、今までの白を基調としたものではなくて
黒で行くという
本当に今までにない形を羽生さん、見せたいということを
やっぱり目の前で見ていると伝わってきますね。違いますよ。
本当にオリンピックが終わったということで
どの選手もそうだと思うんですが
次の4年に向けてまた、新しい自分であったり
羽生選手もまだどこに目標を
見据えているかというのは
わからないんですよ。でもそれでも新しい自分を
見せたいという気持ちは確実にあると思いますね。
これはどうですか?
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
これは4回転サルコウだったんですけども
非常にすばらしいジャンプですね。
きのうのようにプログラムで跳べれば
高い出来栄え点がついてきます。
今回のルール編成で男子のフリーが4分半から
4分に変わった。
ジャンプも少し減っていくという中で
羽生さんもきのうのショート終わった中で
すぐにスコアを見て
どのようにチャレンジすればいいのか
どのように採点されているのかと
ものすごく挑戦しているような形で
新しいルールに向かっていますね。
今シーズンから新しいルールというのが
出来栄え点が7段階から11段階に
なったというところが大きいですので
そういった意味でも完成度を意識した動き。
これは4回転ループですね。よかったです。
完成度を重視したジャンプ、スピン、ステップを
意識していると思いますしフリーに関しては
4分半から4分に演技時間が変更になったんですね。
ですので、単純にちょっと楽になったのかなと。
僕、思いますよ。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
そう思うかもしれないんですけど
むしろ、選手たちはすべての要素において
実施する時間が少なくなった
4回転ジャンプを多く取り入れている選手は
その分、助走であったりだとか次に向かう準備というのが
短くなっていますのでそういった意味で
体力的にも大変な部分というのはありますね。
彼はどうしてもルールに操られてしまう…。
奇麗。奇麗ですね。
そういう選手が多い中で
ルールを彼自身が操って
挑んでいくという感じがしますけど
この6分間練習今まで何度も見てきましたけど
全部6分間を自分のために最高の形で
過ごしているというのを角澤さん、感じるんです。
本当にそうですね。織田さん、改めて
まったく仕上がり具合が心配ないという感じがしますが。
すごい安定感ですね。すばらしいです。
さて、フィギュアスケートシーズンの最後を飾る団体戦。
世界フィギュアスケート国別対抗戦2019の
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
開催が日本の福岡に決定しました。
ただいま、観戦チケットの番組特別抽選先行を
インターネットにて
受け付けています。
詳しくはテレビ朝日国別対抗戦ホームページを
ご覧ください。
ショートプログラムとは髪形を変えて
登場してきました。
プルシェンコさんに憧れた少年が
2大会連続の
オリンピックチャンピオンになって
そのゆかりの曲で織田さん、滑るという
また1つのドラマがありますね。ここにもね。
本当に羽生選手の思いが乗った
プログラムだと思いますしジャンプ構成に関しても
今シーズン、一番攻めているジャンプ構成だと思うので
どれだけできるか
そういったところも挑戦になってきますね。
まもなく直前の公式練習が終わるところです。
きのうの羽生は得点が出たあとも食い入るように
採点表を見つめていました。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
新しいルールの中で勝つためには何が必要か。
それを常に模索しているそんな姿が印象的でした。
本当に極端に言えばオリンピックさながら
本番さながらの緊張感のある練習を終えて
いつものように氷にそっと触れて
羽生結弦がリンクを後にします。
韓国のチャジュナンが登場しました。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
きのうのショートは4位につけています。
伸び盛りの17歳が逆転の表彰台へ向かっての演技。
まずは4回転です。
4回転トウループ。
鮮やかに下りました。
続いて、得意の4回転サルコウに向かっていきます。
スピードがあります。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
4回転サルコウ。
映画「ロミオ+ジュリエット」より。
フリーのその音楽に乗って3つ目のジャンプ。
トリプルルッツトリプルループ。
難しい組み合わせのコンビネーションです。
ステップシークエンス。
きのうは最高評価のレベル4を獲得したステップです。
体を大きく使った表現
そしてターン1つ1つも滑らかでいいですね。
フライングキャメルスピン。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
3年前から
ブライアンオーサーコーチのもと
カナダを拠点に練習を行っています。
コレオシークエンス。
トリプルアクセルダブルトウループ。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
ここからが基礎点1.1倍のジャンプです。
トリプルアクセル。
高さのあるジャンプでした。
トリプルフリップシングルオイラー
トリプルサルコウ。
トリプルループ。
最後のジャンプでした。
コンビネーションスピン。
すばらしいスピンですね。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
大きく加点されます。
ラストに向かってヘルシンキアイスホール。
場内、手拍子。
足換えのシットスピン。
このスピンもすばらしいです。
しっかりとまとめてきました。
韓国、チャジュナンの演技が終わりました。
このチャジュナンとはチームメート。
羽生の登場も徐々に近付いています。
直前の6分間練習から
場内は大きな歓声が生まれ期待は高まります。
羽生選手にとってフィンランドは10歳の頃
初めて国際大会に出場した思い出の地でもあります。
韓国のチャジュナンの得点です。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
フリーの得点は160点台が出てきました。
ショートとの合計はどうでしょうか。
ショートとの合計は243.19。
現時点でトップに立っています。
いよいよ羽生選手の演技が近付いてきました。
8月、新しいフリーの衣装を試着した羽生結弦。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
これまでの衣装といえば多くは白を基調としたもの。
あえて黒にしたのはある夢をかなえるためだった。
皇帝の異名を取ったロシアのプルシェンコ。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
子どもの頃に髪形までまねした憧れの選手。
その存在は、プログラム選びにも大きな影響を与えていた。
今シーズンのフリー「Origin」。
実はこのプログラム…。
プルシェンコの代表作「ニジンスキーに捧ぐ」と
同じ曲を使ったもの。
いよいよこのあと男子トップ3。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
羽生を追うショート2位はチェコのブレジナ。
アメリカ大会に続く表彰台なるか。
3位は中国のキンハクヨウ。
3種類の4回転ジャンプを武器に
逆転をもくろむ。
中国のエースキンハクヨウが登場しました。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
きのうのショートは3位につけました。
今日のフリーは4回転を4つ組み込んできています。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
フリーの曲は、映画「トークトゥハー」より。
まず冒頭、4回転のルッツを予定しています。
4回転ルッツ。
高さがありました。鮮やか!
次も4回転です。
4回転サルコウ。
序盤は立て続けの4回転。
次はコンビネーション。
4回転トウループ。
フライングキャメルスピン。
ステップシークエンス。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
自国開催の北京オリンピックに向かって
平昌の悔しさをぶつける4年間です。
フリー、4つ目の4回転に挑んでいきます。
4回転トウループダブルトウループ。
なんとかこらえて
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
コンビネーションにしてきました。
トリプルアクセル。
トリプルアクセル。
ジャンプの要素はあと1つ。
トリプルルッツトリプルトウループ。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
最後のジャンプは成功しました。
足換えのシットスピン。
コレオシークエンス。
中国のエースキンハクヨウの
フリーの演技でした。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
冒頭の4回転ルッツは本当に高さがあって
すばらしかったですね。
一瞬、かなり壁と近かったですので
降りたときにぶつからないか不安だったんですけれども
そういったところもうまくひざを曲げて
ランディング姿勢を保っていましたね。
本当にすごかったです。
そして、このあといよいよ日本の羽生結弦が
登場してきます。
ご覧のように黒い衣装に身を包んで
ショートとは髪形も変えての登場となりました。
気持ちが入っています。
いよいよ羽生の注目のフリーが
このあと控えます。
リンクに入って拍手が起きました。
ヘルシンキのアイスホールです。
一段と力強い表情に変わってきました。
100点満点の調整100%の調整ができましたと
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
大会前、そう口にした羽生です。
これが4回転ルッツですね。すばらしい高さですね。
着氷がやや完璧ではなかったですので
ここが更に完璧になるともっともっと高い出来栄え点が
ついてきます。
そのあとのジャンプなんですけども
転倒が3回あったんですね。
ですのでディダクションによる減点が
マイナス4つくのでそういったところも少し
得点を積み重ねるうえではもったいなかったなと思います。
これは後半の4回転…。ダブルトウループですね。
頑張りました。
ただ、体のラインですとかこういった表現という部分は
すごく昨シーズンから強化してきたなというのを
感じますしやはり4年を見据えて
表現という部分を
強化していきたいんだなという気持ちは
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
ものすごく伝わってきました。
すごくフリーのこの曲も難しいんですけど
これがしっかりジャンプも含めて滑り切れるようになってくると
すごいかっこいいプログラムに仕上がると思います。
そしてこちらやるだけのことは
すべてやってきたと
言っていました、羽生です。
その思いが調整段階
直前の公式練習気持ちがあふれていました。
どんな演技になるでしょうか。
場内、羽生の演技への期待が高まる中で
これからキンハクヨウの得点を待つところです。
中国のキンハクヨウのフリーの得点です。
減点が4つあります。
141.31。
ショートとの合計は…。
227.28。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
現時点で3位ということになりました。
きのうのショートは圧巻の演技。
今シーズン世界最高得点をマークしました。
黒を基調とした衣装で登場。
日の丸が揺れます。
鋭い表情でリンクの中央に向かいました
日本の羽生結弦。
フリーは自らの起源始まりをテーマにした
注目のプログラム。
ステップシークエンス。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
羽生にとっては特別な存在
プルシェンコさんが2003年シーズンのフリー
「ニジンスキーに捧ぐ」の中で
使用した曲が含まれています。
トリプルループ。
このあと3つ目の4回転です。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
4回転トウループ。決めました!
そして、繰り返し練習していた
4回転トウループからのトリプルアクセルの
連続ジャンプ。
このあと挑んでくるか。
4回転トウループトリプルアクセル。
最後、なんとかこらえました。
しかし、挑んできました羽生です。
場内、手拍子。
残るジャンプの要素は2つ。
トリプルフリップトリプルトウループ。
最後のジャンプに向かいます。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
カウンターからトリプルアクセル
シングルオイラートリプルサルコウ。
難しいコンビネーション最後、決めました!
コレオシークエンス。
フライングコンビネーションスピン。
コンビネーションスピン。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
思いを込めた4分間!
強い気持ちで滑り切りました。
4回転トウループトリプルアクセル
決まりましたね。
挑んできましたね。
ファーストジャンプの4回転トウループが
少し流れがなかったので行くかなと思ったんですけど
あそこからトリプルアクセル跳べるのが
羽生結弦ですね。すごかったです。
難しい体勢からよく挑んでいきました。
そして、この表情です。
織田さん憧れのプルシェンコさん
ゆかりの音楽に乗っての演技でしたが
しっかりと演じようという気持ちが
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
伝わってきましたよね。
また表現という部分もそうですし
ジャンプ構成にしても前回の大会から
かなりジャンプの構成点を上げてきていますので
それが転倒なくしっかり
コンビネーションジャンプの抜けなどもなく
ジャンプの抜けもなくしっかりできたというのは
1つ、今シーズンの彼にとって
大きな糧になる、とてもいいフリーだったと思います。
引き上げる羽生の表情です。
まだ強い表情は変わっていない
そんな印象を受けますが
ブライアンオーサーコーチと今、抱き合いました。
今シーズンから30秒短くなって
4分間になったフリーですが
この羽生にとっては
本当に誰よりも密度の濃いプログラムをこなしている。
そんな印象があります。
本当に技と技の間のつなぎという部分でも
世界一だと思いますね。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
本当に難しいプログラムです。
ただ、やはりこの曲、彼自身も
プルシェンコさんの演技を見て何回も曲を聴いているだけあって
非常に曲の解釈というところが
テンポですとかリズムというのをよく捉えて
演技していたと思いますね。
この4回転ループはやや回転軸が
前傾して回転不足の判定になりそうですね。
この4回転サルコウは非常にすばらしかったです。
大きく加点されるプラス3、プラス4の
出来栄えですね。
やはりこういったステップのところも
プルシェンコさんも同じメロディーで
ステップを踏んでいたんですよね。
そういったところも意識して滑っていたと思います。
この4回転トウループもやや回転不足ですね。
こういったところでは点数が引かれてしまいます。
これですよね。
後半に来てものすごく難しい組み合わせの
後半のこの位置で跳べるっていうのが
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
本当にすごいんですよね。
ほぼ助走なしでアクセルを跳んでいますから
あれで回れるというのが本当に信じられないです。
改めて、終盤の羽生結弦の演技構成というのは
同じくスケーターとしてはどんな思いなんですか?
恐ろしいですね。
カウンターからトリプルアクセルを
跳んでいますので
非常に難しい跳び方なんですよね。
しかもそこから3連続一番最後にやりますから。
恐ろしい体力ですよね。
さあ、果たして、この演技にどんな評価になるでしょうか。
きのうのショートは今シーズン世界最高得点でした。
ちなみにフリーの今シーズン世界最高得点は
189点台です。
注目の得点。
190点に乗せてきました。
190.43はフリーの今シーズン世界最高。
そして、トータルでは。本人も笑顔です。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
トータル300点には及びませんが
297.12。
これはもちろん、トータルでの今シーズン世界最高得点で
羽生結弦現時点でトップに立っています。
最終滑走、ミハルブレジナ。
曲は「I’maMan」ほか。
きのうのショートは見事な演技で羽生に次ぐ2位につけました。
アメリカ大会に続く表彰台のチャンスが
巡っています。
冒頭、4回転サルコウからのコンビネーション。
4回転サルコウダブルトウループ。
4回転、2回転ではありましたが
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
サルコウ、しっかりと4回転決めてスタートしました。
トリプルアクセル。
トリプルフリップ。
フライングシットスピン。
ステップシークエンス。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
7年前にはグランプリファイナルにも
出場した力のある選手。
今大会の結果次第ではファイナルに望みをつなぐ
大事なフリーです。
フライングコンビネーションスピン。
トリプルルッツ。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
さあ、表彰台に向かう残るジャンプの要素3つ。
トリプルアクセルダブルトウループ。
トリプルフリップダブルトウ、ダブルループ。
最後のジャンプに向かいます。
トリプルループ。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
コレオシークエンス。
コンビネーションスピン。
ベテラン、チェコの28歳ミハルブレジナ。
会場を引き込んで見せました。
ダブルトウループが3回行われましたので
最後の3連続の間に跳んだダブルトウループは
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
ここは点数の評価はないですね。0点という評価になります。
ただ、それ以外、4回転サルコウ冒頭、非常に美しかったですし
後半のトリプルアクセルですね。前半で転倒してしまったんですが
跳ぶぞという力強い動きでしっかりと着氷していて
とてもよかったです。
最後のコレオシークエンスは会場が一つになりました。
そうですね。ああいったところも音を理解して
あと、やはりお客さんのほうに目線を配らせながら
しっかり滑っていたのでそういった意味でも
お客さんが引きつけられるような盛り上がる非常にいい
コレオシークエンスだったと思います。
大きく加点されるいい動きでしたね。
バンクーバー、ソチに続いて平昌では3度目の
オリンピック出場を果たしました。
これは冒頭の4回転サルコウからの
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
コンビネーションジャンプですね。
ものすごい高さですよね。
すばらしかったですね。こういったジャンプは
確実に降りれば出来栄えでプラスになります。
これが後半に跳んだトリプルアクセルですね。
頑張りました。
ジャンプの1つ1つの質がもとからいい選手なので
ジャンプを奇麗に降りれば
確実に加点されるジャンプですね。
最後は力強いスピンで締めくくりました。
ブレジナはアメリカ大会で2位に入っていますので
今大会も表彰台に乗れば
グランプリファイナルへの望みをつなぐことになりますが
どうでしょう。
さあ、演技を終えた羽生も映っています。
羽生が見事な演技で
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
300点に迫る得点を出しましたが
さあ、最終滑走ミハルブレジナ。
どんな得点が出てくるでしょうか。
フリーは164.67は
本人もこの表情です。
そしてトータルではどうでしょうか。
アメリカ大会は2位。
そして、ショートとの合計ミハルブレジナ
トータル257.98は
羽生には及びませんが
2大会出場続けての2位ということで
グランプリファイナルに大きく前進したブレジナ。
男子のシングル結果は日本の羽生が
300点に迫る得点で見事に優勝。
2位にブレジナ3位にチャジュナン。
そして日本の田中刑事は8位という成績でした。
それではすばらしい演技を見せました
羽生結弦のインタビューです。
羽生さん来ていただきました。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
正直まさか「Origin」というか
新しい羽生さんが始まったというか。
優勝、おめでとうございます。ありがとうございます。
どんな思いでしょう?
本当に新しいスタートがやっと切れたなと思います。
やっとというのはどういう意味でしょう?
グランプリシリーズ初戦で勝つことが
本当にできなかったのでああ、やっと
初戦、勝てたなというのともちろん今まで
グランプリシリーズの初戦は
大体1週目の試合だったり2週目の試合だったり
ということがあったんですけど
そのもう1週間、もしくは2週間
しっかり滑り込むことができたので
この結果につながったかなと分析しています。
楽しみながらやりたいと言っていましたけども
正直、終わったあとは
笑顔がなくて、自分と戦っているような顔でした。
本当に今日は戦いでした。
ループジャンプも思わしくなかったですし
ほかのエレメンツも、少しずつ思わしくないところがあって
足にもちょっと来ていたんですが
なんとか戦い抜いたなというふうに思っています。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
後半の4回転トウループそしてトリプルアクセルは
これは世界初です。お客さんも一気に沸いた。
でも、加点がつかなきゃ意味がないので
次は加点つけられるように頑張ります。
もうちょっと喜んでいただけません?
すごいことをやってるんですよ。
でもやっぱり体操の内村さんも言っていますが
やっぱり最後はピチッと決めないと
いけないと思っているので
決めてからが自分の中ではスタートだなというか
自分の中で成功したと言えるようになると思います。
その思いをロシア大会に向けて
お願いします。本当におめでとうございました。
すばらしかった。もうすごかった。
すばらしい。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
なんか羽生さんねフィギュアと戦ってる。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー
自分とも戦っている。
しかもその挑戦というのは笑顔これがすばらしい。
フィギュアグランプリシリーズ2018 フィンランド大会 男女フリー

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