2018年11月11日 05:20 - 05:30

ウオッチ!7[手]

画像だけでダイジェスト

テレビ東京自身が自局の放送番組を検証し、また月1度開催の放送番組審議会の様子も丁寧に取り上げる。視聴者との信頼関係をより強くするためにテレビ東京自身を映す番組。 手話放送あり

2人)おはようございます。
この番組では いつもテレビ東京をご覧くださっている
視聴者の皆さんと テレビ東京とのよりよい関係を目指し
皆さんからのご質問や ご意見にお答えしてまいります。
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今回は日曜日に放送している
『池上彰の現代史を歩く』について報道局の
大久保直和チーフプロデューサーに話を聞きます。
よろしくお願いします。よろしくお願いします。
<池上彰が国内外の現代史の現場を歩き
激動の現代史の背後に隠された
教科書に載っていない事実を伝えます>
テレビ東京では 「選挙スペシャル」や「戦争を考えるスペシャル」など
池上彰さんには多くの番組に出演していただいていますが
この4月からスタートした『池上彰の現代史を歩く』
これは どのように 企画が生まれたんでしょうか?
そもそも池上さんは東工大学をはじめとした大学で
現代史を教えていらっしゃいます。
池上テレビのニュース あるいは新聞を理解するには
現代史の知識が欠かせないんですね。
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大久保ニュースをより深くよりよく知るためには
現代史の知識が欠かせないとおっしゃってですね
我々もそれに 賛同して
これはやるべきであると。ところが 私たち
あんまり中学 高校とか学校では
習ってないわけですよね縄文時代とか
ギリシア文明とかから始まって
現代史まで行き着かないで終わった人が多いと。
知らない人が多いからやるべきである
という意義を感じてます。
番組見てますと ニュースの現場に行くというところに
こだわりがあるんでしょうか?そうですね。
池上さんの番組 他局も含めて
スタジオで解説するというスタイルが基本だと思います。
それを皆さん 親しんでるとは思いますが
それでも池上さんやっぱり現場というのを
大事にしてますしなかなか忙しい方なので
スケジュールが取れないんですけど今回の番組には
意義を感じていただいて現場行くと やっぱ
新たな発見があるということで池上番組としては珍しく
長期ロケをしているというところですね。
そして これまで放送された全10回ですが
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テーマがこのようになっています。
いろいろと バラエティーに富んでいましたね。
そうですね ずっとこうやってきまして
いちばん直近で言うとスペインを扱いました。
ピカソのゲルニカの絵をモチーフにですね
今 池上さんはここに注目していると。
それが 今に訴えかけてくる物語とかですね
そういう深いところが意外とわかってくると。
情熱の国で明るいイメージがありますけど
内戦の傷痕も意外にスペインというのは抱えてると。
観光大国としての見どころも満載でした。
あと もう1つ言うと
ベトナム戦争 この回がこの番組として いちばん
反響が多かったというか視聴率も高かったですね。
視聴者からも ベトナム戦争知ってるようだったけど
すごい よくわかって初めてわかった とかですね
懐かしかった 思い入れ持って見られましたとか
そういう反響が結構ありました。
池上さんが持ち歩いている旅行カバンも 番組の魅力の
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ひとつだと思うんですが実際のカバンですね。
そのアイデアは どこから生まれたんでしょうか?
これは カバンを開くと
各地の 現場で現代史が講義が始まるというモチーフでして
これ 開けると年表とかイラストとか
ちょっと わかりにくい現代史 ちょっと
とっつきにくいな というところをわかりやすくする
仕組みが 仕掛けがいっぱい入ってると
いうところです。それ 実際 使った
地図とか模型というのはどうするんですか? そのあと。
今日 本当はこうやってバカッと開けて
お見せしたいところなんですが現地のいろんな関係者とか
取材した方とかコーディネートしてくれる現地の外国人の方とかが
いや おもしろい とぜひ くれ というので
基本的に各地に置いてきてます。
場所によってはセンシティブな内容も ありますよね。
香港のときに
中国大陸から逃げてきた文化大革命があったときに
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逃げてきた中華料理レストランの店主の取材をしたと。
そのレストランで中国の負の歴史ですね
文化大革命の説明をしようとしたら
中国人の人 店主は…わかんないんですけど
日本語なんで 絵とかそういう雰囲気を見て
こんな敏感なものダメだとちょっと ここで
やらないでくれ みたいなねちょっとトラブルに
なったことがあって。なるほどね いろんなエピソードが
網羅された カバンになってるわけですね。
ではここで 視聴者の方々からメール届いていますので
ご紹介します。
他にもですねDVD化してほしいですとか
見逃してしまったので再放送してほしいという
メールもいただいていますけども大久保さん いかがですか?
再放送 今までしてこなかったんですけど
今度 初めて決まりまして
11月25日の夕方4時からですね
反響のあったベトナムの回を再放送させていただくと
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いうことになりました。
あと 日常というか通常ですと
インターネットのテレビ東京ビジネス オンデマンド あるいは
Paraviといった有料サイトでですね
24時間 お好きな時間に見られるという仕組みもあります。
更に 視聴者の方からこんなご意見も届いています。
ということで あともう1通。
いただいています。確かに 毎回 番組の最後に
現代史の池上クイズとこれ番組の理解度を
確認するのにはとてもいいというご意見ですが
制作してる側としてはどうですか?そうですね
あえて 超難問というふうにうたってるんですね。
これ 意外と反響があります。なるほど。
というわけで 例えばこんなクイズが出題されました。
(池上)フランスに関する穴埋め問題です。
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という問題で これは第二次世界大戦よりも後の
1950年から 60年頃という歴史なんですが
わかりますか?
この大統領のところは年代的に フランスだと
ドゴールかなって思うんですけど
その戦争と加盟は ちょっと…。さっきありましたけど
超難問ですからね。まったくわからない。
正解はですね…。
という歴史のクイズなんですね。
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なかなかのものですね。いや これ結構
大学受験レベルで言ったら相当高いと思いますけど
まあ ただ見てればわかります。
『池上彰の現代史を歩く』第11弾が
11月25日 日曜日夜8時50分から放送します。
<次回の『池上彰の現代史を歩く』は
激動のアメリカがもっと分かる
差別に立ち向かった英雄の物語と題し
公民権運動を率い人種差別と闘いながら
最後は 凶弾に倒れたキング牧師についてお伝えします>
番組では これまでおもに海外取材で
作っていますけれども国内の
現代史歩きっていうのはあるんでしょうか?
基本は 世界でやってますけど国内も やっぱり
現代史 知りたいっていうのはあると思いますので
今度 浅間山荘事件をちょっと 少しずつ
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計画してるところであります。楽しみにしたいと思います。
今回は 『池上彰の現代史を歩く』について
報道局の大久保直和チーフプロデューサーに話を聞きました
ありがとうございました。ありがとうございました。
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『ウォッチ7』は 毎月 第2 第4日曜日に放送しています。
次回は 11月25日 日曜日のこの時間にお目にかかります。
それでは。それでは。
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