2018年11月03日 18:00 - 18:30

人生の楽園 笑顔はじけるポン菓子~兵庫・丹波市

画像だけでダイジェスト

親の畑を引き継ぎ、定年後に観光農園とポン菓子製造を始めた岡田龍雄さん(66歳)。畑で栽培する黒大豆で作る、“丹波すぐれもの大賞"にも選ばれた大人向けポン菓子とは!? 兵庫県丹波市の親の畑を引き継ぎ、定年後に観光農園とオリジナルのポン菓子製造を始めた、岡田龍雄さん(66歳)と潤子さん(67歳)夫婦の物語。龍雄さんと潤子さんが孫を喜ばせたいと購入したポン菓子機を使い、畑で栽培する丹波黒大豆で作るのが、兵庫県から“丹波すぐれもの大賞"にも選ばれた大人向けのポン菓子!さらに地元の国指定史跡・黒井城跡にちなみ、戦国時代の携帯食・兵糧丸をイメージした新たなポン菓子の開発も… 【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子 ☆番組HP   http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/    この番組は、テレビ朝日が選んだ『青少年に見てもらいたい番組』です。 西田敏行 / 菊池桃子

今週は何かいい事ありましたか?
私ね思うんですよ。
♪~
お米を入れて火をつけたらスイッチオン。
人生の楽園 笑顔はじけるポン菓子~兵庫丹波市
中の圧力が上がり始めます。
何ができるのかというと…。
ヘヘッヘヘッ…。
一同3!2!1!
ポン菓子がはじける音
ハハハハッ!懐かしのポン菓子です。
女の子バーン!ビックリした。
ビックリした?
男の子ビックリ!女の子面白かった。
わあ!いいにおい。
ねえ。幼い頃リヤカーでやって来たポン菓子。
出来たての香ばしいにおい。
あのワクワクする気持ちを今の子供たちに伝えているのが今日の主人公岡田雄さん66歳と妻の潤子さん67歳です。
美味しいです。(雄さん)美味しいですか。
もっと食べよ。香ばしい。
ヘヘヘヘッ!雄さん潤子さん子供たち大喜びだ。
いや~もうね子供たちの笑顔を見るとねもうなんか…疲れがとれますわ。
人生の楽園 笑顔はじけるポン菓子~兵庫丹波市
ねえ。ヘヘヘッ…。
素朴な味を楽しんでほしいです。
ねえ。
お二人はポン菓子体験の他にチャレンジしている事があるんですよ。
地元の食材を使ったオリジナルのポン菓子作りなんです。
それでは桃ちゃん今日の舞台のご紹介お願いします。
はーい!今日の舞台は兵庫県丹波市。
興禅寺は春日局生誕の地として知られ多くの観光客が訪れます。
盆地特有の寒暖差と粘土質の土壌が育む丹波黒大豆丹波大納言小豆そして丹波栗。
全国に誇る三つの宝は丹波三宝と呼ばれています。
人生の楽園 笑顔はじけるポン菓子~兵庫丹波市
う~ん。
黒大豆を煮ればふっくら。
栗ご飯はホクホク。
他にも豊かな秋の味覚が迎えてくれます。
あ~うまそうですねえ。
そんな丹波市柏原町に暮らす雄さんと潤子さんご夫婦。
向かったのは築100年を超える雄さんの実家です。
定年後ここでポン菓子作りと観光農園を始めました。
その名も「たんばJUNちゃん農園」。
雄さんが名付けました。
女性の名前の方が印象が残るもんで潤子で…。
いや…ちょっとどうかなと思ったんですけど夫の愛情を感じつつ現在の名前をずーっと続けています。
いや~いいですね仲良し夫婦。ねえ?桃ちゃん。
人生の楽園 笑顔はじけるポン菓子~兵庫丹波市
はい。お二人は今先祖から受け継いだ畑を守ろうとサツマイモにソバそして丹波黒大豆を育てています。
かつては将軍に献上された丹波黒大豆。
来年1月頃には黒い豆が収穫できます。
う~ん。
その黒大豆でポン菓子も作っているんです。
雄さん香ばしい。それから大きい。
やっぱり
なるほどね~。
丹波ならではの黒大豆のポン菓子。
美味しくな~れと願いを込めて…。
雄さんいきま~す!
ポン菓子がはじける音
ワオ!
お二人は大人でも楽しめるポン菓子を作っています。
黒大豆を使ったポン菓子は砂糖とバターのカラメルで味付けします。
人生の楽園 笑顔はじけるポン菓子~兵庫丹波市
甘さや食感試行錯誤を繰り返してきました。
おお…。
雄さん何回も作って食べて…。
潤子さんハハハッ。もちろん太っていきました。
ヘヘヘヘヘヘッ。
カラメルの焦がし具合がポイントなんですね。
おお?
さあここからは夫婦息を合わせてスピード勝負です。
固まらないうちに型の中へ入れます。
西田さん。はい。
この「大人のPongashi」は今年県の「丹波すぐれもの大賞」に選ばれたんですよ。
おお~そうなんだ。すごい。
焦がしバターの風味とホロッと崩れる食感がクセになる大人の味です。
なるほど。さすがあうんの呼吸だ。
エヘヘヘッ。
人生の楽園 笑顔はじけるポン菓子~兵庫丹波市
丹波市に生まれた雄さんは県立病院の臨床検査技師に。
24歳の時同僚の潤子さんと結婚し3人の子供を育てました。
そして定年後孫たちを喜ばせようと購入したのがポン菓子機でした。
あんな機械があんねやったらジジババのとこへ何回でも行ってみようと思ってくれるんちゃうかなっていう妙な下心がありました。
高かったんですよ。それで…まあ孫が喜んでくれたらいいわと。
当初お孫さんたちは大喜びでしたが…。
でしばらく経って「ポン菓子また打ってあげようか」とかって言ったら「ポン菓子前見たからもういいわ」っていう感じでした。
その時お二人の中で先祖から受け継いだ畑とポン菓子機が結び付きました。
人生の楽園 笑顔はじけるポン菓子~兵庫丹波市
ポン菓子機は穀類はなんでもポンできると書いてあったんです。
なんか違うものができないだろうか…。
なるほど。自ら育てた黒大豆で新しいポン菓子を生み出した雄さんと潤子さん。
県からの助成金で加工場を造り去年の2月丹波の食材で作るポン菓子の製造と販売を始めたんです。
この日お二人は地元の道の駅へ。
ここで販売してるんですよ。
さあ試食して頂きましょう。
いかがですか~?
香ばしくてめっちゃ美味しいわ。(潤子さん)ありがとうございます。
ちょっと苦みがあって美味しいです。
人生の楽園 笑顔はじけるポン菓子~兵庫丹波市
雄さん潤子さんありがとうございます。
いや~仲良し夫婦のポン菓子大好評ですね。
というわけで本日はポン菓子で地元をもり立てているご夫婦のお話です。
ポンッと鳴れば笑顔もはじける。
今日も幸せの音響いてま~す!
今日の舞台は兵庫県丹波市。
人生の楽園 笑顔はじけるポン菓子~兵庫丹波市
たんばJUNちゃん農園で黒大豆を育てポン菓子を作っている岡田雄さんと潤子さんご夫婦が主人公です。
12の…。
ポン菓子がはじける音
エヘヘヘヘヘ…。ポン菓子は熱々のうちに加工場に運びます。うん。
人生の楽園 笑顔はじけるポン菓子~兵庫丹波市
雄さんはい来ました。潤子さんはい。
加工場で待ち受けるのは潤子さん。
作るのは黒大豆のポン菓子です。
雄さんが大急ぎで着替えている間も潤子さんは蜜が焦げないように注意します。
おお~。
あったかいポンに熱い蜜をザッとかけるととてもきれいに混ざるので向こうが仕上がる時とこっちの仕上がりを同時に仕上げていくっていうのが大事です。
潤子さんいきます~。
雄さんできましたか?潤子さんはい。いきます。
潤子さんはいいくいく…。もういく。
潤子さんアウト。いくよ。雄さんはい。
蜜をかけたら一気に混ぜます。
雄さんあのねこれがもう固まっていくんですよ。
うん。
雄さんできるだけ急いで…。
人生の楽園 笑顔はじけるポン菓子~兵庫丹波市
タイミングを合わすっていうのがなかなか難しいとこで。
なるほど~。
え~!どれどれ?
あっホントだホントだ。
こちらは丹波黒大豆の香ばしさが生きる黒豆ポン。
お二人の郷土愛が詰まったお菓子です。
雄さんおはようございます。
この日雄さんは集落の皆さんと草刈りです。
雄さんなかなか軽快な動きです。
歴史ある集落ですが最近少し寂しくなってきました。
寂しいわ。
皆さんは地域にもっと人を呼び込もうと頑張ってるんですねえ。
今日は駐車場の整備です。
人生の楽園 笑顔はじけるポン菓子~兵庫丹波市
花火大会とかね秋祭りやとか色々あるさかいに…。
JUNちゃん農園を始めた雄さん潤子さんにも皆さん大きな期待を寄せています。
今も頑張ってもらってるんやけどこれからもどんどん頑張って頂きたいと思っております。
皆さんで地元を盛り上げましょうね。
秋晴れのこの日お二人は畑にいました。
雄さん遠くからお見えになったんですか?
こちらは京都から収穫体験にいらしたご家族なんですね。
潤子さんガチッと…。雄さんガチッとやります。
おお~!とれたとれた。
丹波黒大豆の枝豆です。
男性すごい上手。女性上手上手。
フフフフッ…。
おお~!いいのとれたねえ。
そういうのをまあ大勢の方に知って頂こうと思って。
人生の楽園 笑顔はじけるポン菓子~兵庫丹波市
続いてはイモ掘りです。
男性いけるか?
男性よっしゃ~!女性ああ~抜けた~!
オホホホッ!でかい!
楽しいですね。
ちょっとなんかこんなんがあると色んな人が入り込んでくださる。で…。
っていうふうには思っています。
いや~いいですねえ。
この日お二人はご近所の農家さんを訪ねました。
潤子さん雄さんこんにちは。
こちらは
丹波三宝の一つ丹波栗を分けて頂きます。
おお丹波栗。
潤子さんあっほんまあるわ。あったあった。
人生の楽園 笑顔はじけるポン菓子~兵庫丹波市
オホホホッ!立派な栗ですねえ。いやいいなあ。
潤子さんおおきに。ありがとうございます。
ありがたいですねえ。
丹波自慢の丹波栗ですもんね!
いやいや自慢ですよ!
大いにアピールしていきましょうよ。
潤子さん雄さんこんにちは。
たんばJUNちゃん農園では予約制で様々な体験を行っています。
雄さんよろしくお願い致します。
一同よろしくお願いします。
用意したのはあの丹波栗を冷凍したもの。
ああそうなんだ。へえ~。
ポン菓子機を使って焼き栗を作ります。
人生の楽園 笑顔はじけるポン菓子~兵庫丹波市
焼き栗の場合栗が破裂しないよう加熱したあと中の圧力を徐々に抜いていきます。
あ~なるほどねえ。
おお…ホックホクの焼き栗ができましたよ~!
わあ!いいにおい!栗のにおいする。
さあみんなで食べよう。
フフフッ。
西田さん。はいはい。
こちらでは蕎麦打ち体験が始まりました。
凝り性の雄さん蕎麦打ちもプロ並みの腕前。
蕎麦粉は自家製です。
おおすごいねえ。
雄さんそれでまん丸にしてくださいね。
ま…まん丸?まん丸まん丸…。
雄さんあっ上手ですね。
結構力が…。(雄さん)いりますね。
切れてるんでしょうか?ハハハ…。
雄さんいいですよ。
皆さん蕎麦打ちは初めてなんですね。
中にはちょっと太麺もありますけれどそこはご愛嬌という事で。
人生の楽園 笑顔はじけるポン菓子~兵庫丹波市
ハハハハッ…。私かな?どっちやろ?どっちやろ?
わからんどっちか。
雄さんその人が美味しい思って食べたらそれが一番の正解やから。
ありがとうございます。
そうなんですよね。おっしゃるとおり。
さあ!打ちたてのお蕎麦みんなで頂きましょう。
一同いただきま~す。
はい。
お父さんが打ったお蕎麦どうですか?
めっちゃくちゃ美味しい。
でもちょっと太い。
美味しいです。
おおよかった~。
あっこちらは焼き栗ですね。
美味しい。
JUNちゃん農園楽しいです。
楽しかったね。色んな体験ができたしうん。
いやいやよかったよかった。ねえ?潤子さん。
大成功ですうちは。ありがとうございました。
おおきにさんでした。
子供たちありがとう!
どういたしまして。ありがとう。また来てください!
人生の楽園 笑顔はじけるポン菓子~兵庫丹波市
楽しい一日でした。
丹波市を見守る猪ノ口山。
頂上は戦国時代の山城黒井城跡です。
お二人はこの日登山を楽しむ事にしました。
雄さん気持ちいいですね。
ホントに空気がね全然違うなと思って。
黒井城は戦国時代明智光秀による攻撃を長期にわたってしのいだ事で有名です。
おお…。
まあ攻める方も大変だし逆に今度は守る方は食料がないでしょ。
どうしてたんかなと…。
登る事40分。
標高356メートルの黒井城跡です。
(潤子さん)きれいね。(雄さん)この景色はすごいわ。
人生の楽園 笑顔はじけるポン菓子~兵庫丹波市
ホントにまあ絶景ですねえ。
これはいい気分転換になりましたねえ。
雄さんは登山中も新しいポン菓子のアイデアを考えていました。
そうなんだ。
を作ってみたらどうだろうかなと。
雄さんなんか明智光秀のドラマがありそうだっていうような事なんで一発当てたろうもあるんやけども。
まあちょっと活性化ができたらなというぐらいの気持ちでございます。
雄さんのアイデアがポンッとはじけました!
早速試作です。うん!
イメージはもう完璧に…。パーフェクト。
用意したのは玄米を深煎りしたもの。
人生の楽園 笑顔はじけるポン菓子~兵庫丹波市
これを粉にして砂糖バターとあえます。
雄さんがイメージしたのは戦国時代の団子形の携帯食料兵糧丸です。
兵糧丸。
おっこれはたこ焼きの鉄板ですね。
雄さんまん丸にする技術が…どうしたらなるんかいうのがわからないんですよね。
ピンポン球みたいなものができればいいんですけども。
まあどんなんができるか…。
さあこれはどうでしょうか?
あっ…。ああいったやん。
いった?えっ?
これは成功と言えるのかな?
潤子さんうまくいったね。雄さんうまくいったね。
あっうまくいったんだ。ああよかった!ハハハハッ。
よかった!ねえ。ハハハッ。
雄さん割った面が白いとこが出たりしますのでこの辺はまあ…課題だろうと思うんですけども。
人生の楽園 笑顔はじけるポン菓子~兵庫丹波市
なるほどなるほど。あとはお味ですね。
どうでしょう?
美味しいんだ!
うん。あの…。
うまい事いった!よかった~!っていう感じです。
いやあ素晴らしい。私も食べてみたい!
潤子さんおかえり~!おかえり~。
この日息子さんご家族がやって来ました。
岡田家総勢15名が大集合。
長男岳人さんご家族と…。
次男の知之さんご家族。そして…。
三男和大さんご家族です。いやいやこりゃにぎやかですねえ。
そうなんですよ。これがね一堂にそろうともう大変な事になるんですわ。
西田さん。はいはい。
この日お孫さんたちのために作るのはポン菓子ではなくポンせんべいなんです。
人生の楽園 笑顔はじけるポン菓子~兵庫丹波市
おおっ!ポンせんべい。
塩水につけたお米に圧力をかけると…。
ポンせんべいの出来上がり。はい。
ほんのり塩味サクッと素朴なおやつです。
う~ん。
さあみんなはどうかな?ヘヘヘヘヘッ…。
美味しい人~?
は~い!って。は~い!
は~い!ヘヘヘヘッ…。
圧力の加減が悪いと割れたりはみ出したりしてしまいます。
123!
おお!そうそうそうそう…。上等上等!上等!
おおまん丸だあ。
1234…。
あっ今はな…。嫌や~もう。
エヘヘヘヘッ…。
思い思いのポンせんべい。
みんな笑顔です。
この日は岡田家が勢ぞろい。
人生の楽園 笑顔はじけるポン菓子~兵庫丹波市
かまどで炊いたのは丹波黒大豆の枝豆ご飯です。
さあ夕食にしましょう。
一同いただきます。
はい頂きましょうね。
みんなで囲炉裏を囲む食事。いいですねえ。
熱い…。
熱い?ヘヘヘッ。
息子さんたちはご両親をどんなふうにご覧になっているんでしょうか?
楽しく生きてていいなと思いますね。
人生の楽園 笑顔はじけるポン菓子~兵庫丹波市
尊敬すべき人かなっていうとこはやっぱありますね。
やりたい事というか存分にこう…邁進していってもらいたいなと。応援をしていますと…。
いいですねえ。あったかな家族だ。
夫婦寄り添ってまもなく42年。
ますます息ピッタリの雄さんと潤子さんです。
家内がおらんかったらこんだけのポン菓子の発想も浮かばんかっただろうなと思ったりして。
やっぱり2人ともああよかったなと思えるように思い切り頑張って…。
あの…よろしくお願いしたいと思います。
ホント仲いいなあ。
幼い頃楽しみにしていたポン菓子屋さん。
ポンッと鳴ったらはじける笑顔。
そんな懐かしい光景にお二人は新たな生きがいを見つけました。
人生の楽園 笑顔はじけるポン菓子~兵庫丹波市
地元の食材から生み出すポン菓子はまさに丹波の新しい宝です。
雄さん潤子さんこれからも仲良くJUNちゃん農園を守っていってください。
そして美味しくて楽しいポン菓子でふるさとを盛り上げていってください!
応援してまーす!
はい!では楽園通信です。
桃ちゃん大人のPongashi食べてみたい!
そうですね。
道の駅丹波おばあちゃんの里にはお二人のポン菓子の他地元の特産品が並んでいます。うん!
たんばJUNちゃん農園今年の収穫体験は終了しました。
他の体験コースは予約制です。
必ず事前にお電話ください。はい!了解しました。
次回は大分県竹田市が舞台。
人生の楽園 笑顔はじけるポン菓子~兵庫丹波市
地元で愛されたカレーパンの味を受け継いだお父さんのお話です。
いやあもっちりでスパイシー!何個でもいけちゃいます!
人生の楽園 笑顔はじけるポン菓子~兵庫丹波市

再読み込み