2018年11月14日 13:55 - 13:59

東京サイト 「90歳の町工場職人」

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90歳のプレス職人、平久守さん。横に開くシャッターの、重要な滑車作りを担当している。平久さんは78歳の時「金はいらないから働きたい」と社長に訴え再就職したという。 2020年のオリンピック・パラリンピックの開催も決定し、今後ますますの進化が期待される日本の首都・東京。この世界屈指の巨大都市の知られざる魅力を発見し、暮らしに役立つ最新情報をお届けします。 林家きく姫 ☆番組HP   http://www.tv-asahi.co.jp/t-site/ 林家きく姫

ご長寿の秘訣はなんですか?
やって来たのは足立区綾瀬にあるシャッター製造メーカーの横引シャッター。
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横に開くシャッター製造では業界ナンバーワンの町工場です。
こちらにスーパーシニアがいらっしゃるという事を…。
ああ!はいはい。平久ですね。はいいます。
案内してもらうと…。
スーパーシニアさんですか?はーい。
アハハ…!
おいくつですか?90歳です。
おお!
楽しいですか?
死ぬまでこの社長が…死ぬまでやってって。
ええ。
すごく信頼されてるんですね。ああ全然もう…。
平久さんが担当しているのはシャッターを横にスムーズに動かすための滑車。
上にこうつるんですよね。
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そのレールの中に入ってこう…動く。
この軽さ。
その滑車を作るのが専用のプレス機。
昔ながらの機械で目見当で調整しパネルと滑車を圧着させ固定します。
出来栄えは?
ああ~!
まあいいでしょう。まあいいでしょう…ハハハ!
毎朝30分かけての自転車通勤。
大雨でなければ週に5日出勤しています。
疲れたり大変だなと思わないですか?
疲れない?
いくつだと思ってます?
50歳!ハハハ!
平久さんは元々溶接関連の工場を経営していました。
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65歳で工場を閉め悠々自適な生活を送っていたのですが…。
78歳でこの会社に再就職しました。
どこかで働けてね自分を頼りにしてくれる所があればもうねお金なんかいらないんだって言ってね。
まず感じたのが若いなっていうのとあと笑顔がねいいなっていうのが第一印象でした。
平久さんの働く姿を見て勇気付けられた65歳以上の社員は現在10人にまで増加。
皆さん安心して働いています。
お昼休み奥さんお手製の弁当持参で同僚たちとの憩いの時間です。
どうですか?今日の奥様のお弁当。
アハハ…!
心配してませんか?奥様は。
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