2018年11月09日 07:35 - 08:00

朝の!さんぽ道【元町】旅人:IMALU

画像だけでダイジェスト

今週は新企画!思い出の地さんぽ!今回は、自由が丘・二子玉川・桜新町・みなとみらい・元町のおすすめスポットと共に素敵な出会いを求めて思い出の地をさんぽします! 今日は、IMALUさん思い出の地、横浜「元町」をさんぽします。  ◆元町名物!赤い椅子は超巨大!!◆全身オルゴールまみれ!珍しいセラピー体験!?  ◆人気のドッグウェアと首輪のグッズ専門店!◆魔女がいっぱい!魔女グッズ専門店でオリジナル人形も作れちゃう!◆閉館寸前だった老舗映画館。映画愛溢れるオーナーの熱い思いとは!?◆これは食べなきゃ!!サンマーメンってなに? IMALU 今話題になっている街を訪ね、様々な人にふれあいながらブラブラ街を散歩します。「あっ!」と驚いたり、「へ~!」と感心したり、思わず声に出したくなるような不思議なモノや人を探していきます。さらに、途中で出会った人に「あ~よかったな!」と思った“幸せエピソード”も聞いていきます。もちろんご当地ならではのグルメ情報も満載!騒がしい朝に飽きた人に、1日の始まりを楽しくする!ほんわか散歩番組です。 解説放送あり 【番組公式HP】   http://www.tv-tokyo.co.jp/sanpomichi/    【番組公式Facebook】   https://www.facebook.com/sanpomichi10/    【番組公式Twitter】   @sanpomichi10   https://twitter.com/sanpomichi10 IMALU

ニュースのあとはのんびり散歩を楽しみませんか。
懐かしのハマトラファッションも。
おはようございます。 IMALUです。
朝の!さんぽ道【元町】旅人:IMALU
今日は横浜の元町に来ています。
横浜は私は もうしょっちゅう実は仕事で来てるんですけども
まだまだ知らない場所がたくさんあるので
今日はいろいろとお散歩して
新しい発見をしていきたいなと思います。
それでは いってきます。
今週は新企画 思い出の地さんぽ。
今日歩くのは横浜の元町。
明治時代に外国人居留地があったことから
西洋風のおしゃれな街に発展。
IMALUさんはデビュー以来ラジオ収録で
横浜に通っていますが元町に来るのは初。
元町通りは おしゃれなブティックやカフェレストランなど
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およそ240店舗が並ぶ人気スポット。
なんか すごい道もきれいだし
なんか こういうのもね
ちょっとこうシックな感じというか。
一瞬気づかなかった。
黒のポスト。 珍しいですね。
へぇ~。
平成16年の元町中華街駅開業に伴い
街のイメージカラーを濃い紺色に。
それに合わせてポストもこの色になったんです。
なんか 雰囲気は落ち着いた いい街ですね。
これすごいな この椅子!何これ?
横浜クラシック家具 ダニエル。
何のために作ったんだろう?
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IMALUさんより大きいですね。ちょっと聞いてみましょう。
あっ おはようございます。すみません。
この外の椅子って座ってもいいんですか?
大丈夫です。大丈夫なんですか。
かなり昔からもう何代目にもなって。
3代目くらいなんですけど。もう この店のアイコンとして
座椅子っていうのが結構ありがたいことに
お客様にたくさん知っていただいてます。
大人の方も全然大丈夫です。
じゃあちょっとおじゃまさせていただきます。
ありがとうございます。
老舗家具店の前に ドーンと構える高さ167cmの赤い椅子。
およそ45年前に設置され元町の写真スポットに。
元町の この街を監視してる人みたいな気分になりますね。
おはようございます。
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おはようございます。おはようございます。
よいしょ!
バッグ屋さん 洋服屋さんとかホント多いですね。
元町といえば 1970年代後半から80年代にかけて
一躍ブームとなったハマトラファッション発祥の地。
なかでも フクゾーの洋服
キタムラのバッグ ミハマの靴は3種の神器と呼ばれ
横浜の女子学生らのファッションが全国に広まりました。
今も人気のバッグのキタムラへ。
人気の商品はどれなんですか?
人気の商品は 今はかなりこのリンゴのシリーズ。
新作なんですが非常に人気いただいておりまして。
本物のリンゴを写真に撮ってそれを革に転写をした
プリントをしたシリーズで。革なんですけれども
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ホントにこうリアルなリンゴの美しいグラデーションをポイントにしたシリーズです。
リンゴをイメージしたデザインバッグ。
中も ご覧のようにリンゴに似せた こだわりよう。
横浜系みたいなファッションがあったっていうことですね。
そうですね。 特にその当時ハマトラにハマった世代が
今はお母様になられてたりですとか。
なので 結構いらっしゃるお客様の中で
お母様と娘さんだったり
おばあ様 お母様娘さんだったり。
親子2世代 3世代でいらっしゃって
本当に10年 20年使っていただいたバッグを
おばあちゃんから もらったとかお母さんから もらったんだけど
修理できませんかっていう形で
ホントにこう長く愛用していただいてるお客様も
ホントにたくさんいらっしゃいます。
更に 元町を東に進みます。
スイスオルゴール。
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オルゴールセラピーってなんですかね?
スイスオルゴール。
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オルゴールセラピーってなんですかね?
気になります。
オルゴール屋さんってなかなか入る機会ないんでね。
訪れたのは スイスオルゴールの専門店。
オルゴール発祥の地スイス伝統のオルゴールが並びます。
ちょっと見せていただいていいですか?
いいですよこれは現代のものなんですけど
我々が リュージュ社と一緒に作ったものなんですけれど。
これって このお値段ですか?
IMALU89万…。
これ みんなウソでしょってなるんですね。
ですけど こんな感じ…。
(オルゴール)
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すごい…。
72本を72弁と呼ぶんですけれど
これが2本入ってる。で 連弾状態。
このシリンダーにピンがうわってますけど
あれが楽譜なんですね。
こちらは150年以上の歴史があるお店と
共同で作ったというオルゴール。
弁が多いほど音域が広がり豊かな音色を奏でます。
こんないろんな音が入るんですね。
そうですね。へぇ~。
今聴いていただいたようなオルゴールって…。
はい。まだ触っていただいてないけれど
その振動とか周波数とかいろいろいうんですけれど
ものすごい数が出てる。
鳥が鳴いたり葉っぱがさざめいたりっていう
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いろんな音の集合体みたいなものが脳にいっている。
そう 実は
一部 オルゴールが奏でる音色が脳にもよいとされ
それを使ってセラピーまでしているんです。
早速
ビクトリアンバロックという…。
アメリカで作ったものなんですよ 実は。
すごい大きい。大きいでしょ?
すごいでしょ。レコードのような。
触ってみて これどうですか?
あっ 振動が軽~くきますね。
おでこ こうやって…。
奏でる音色だけでなく振動もセラピーの一部。
更に…。
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オルゴールの音色と振動を全身で感じてもらうため
こんな体勢に。
足の下 入れていい?
えっ オルゴールを?オルゴールを。
全身オルゴール…。全身オルゴールまみれ。
うわぁ 響く!
え~ 何っ!?
ふくらはぎに当たってます。
おなかに どうですか?
え~ 何されてるの? 私 今。
何やってるか。
まだいきますよ。まだいく?はい。
あっ これが鳴ってるんだ!
うわぁ すご~い!
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でも 不思議とこんないろんな
オルゴールが一斉になってるけど
嫌な感じしないですよね。
オルゴールの箱を 触れ合わせて振動を感じてって…。
そういったセラピーだとは思わなかった。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
オルゴールの音色でリラックスしたあとは
再び元町を歩きます。
キャバリアちゃんだ。
こんにちは。こんにちは。
かわいいね。
元町は 犬を連れて歩く人にとっても 優しい街。
ペットバーという水飲み場があったり
半径600mの間に ペットショップがおよそ12軒もあるんです。
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なかにはかわいいオーダーメードの首輪や
リードを作れるお店も。
わぁ すごい。 ハロウィーングッズ?
魔女だね 全部これ。
えっ 何ですか? これ。
えっ 魔女とハーブの店?
何ここ。
おはようございます。えっ すみません。
え~ お母さん 失礼ですけど…。
えっ 魔女とハーブの店?
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何ここ。
朝の!さんぽ道【元町】旅人:IMALU
え~ お母さん 失礼ですけど…。
作ってます。
魔女とハーブの店って何なんですか? ここは。
はい。 魔女人形ってヨーロッパでは古くから
キッチンウィッチって呼ばれて…。キッチンウィッチ?
はい。 お家のお守りなんですね。そうなんですか?
ずっと昔からお守りのマスコットとして飾られます。
この GREEN THUMBのうちのタグが付いてる魔女たちは
全部 私の2階のアトリエで手作りして…。
作られてるんですか?作ってます 顔から。
これ? すご~い。
魔女のようなオーナーが出迎えてくれたのは
昭和60年にオープンした ハーブ専門店。
世界中から取り寄せた12種類のハーブが並びます。
更に 魔女好きのオーナーが顔作りから服のデザインまで
丁寧に仕上げた手作り人形が並びます。
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デザインの仕事 ずっとしてたのでヨーロッパ行って
魔女が いろいろあるので
それもおもしろいなぁと思ってたら
ハーブティーに出会ったんですね。で ハーブずっと調べてったら
ハーブを作ってる人は魔女であるっていうので
あっ 私の好きな魔女とハーブ結びつけて
お店やろうかなっていうのがきっかけです。
へぇ~ そうなんですね。はい。
そして 魔女といえばこれですよね。
あっ ホントだ。ホウキもあります。
ホウキ?はい。
これで…。
え~っ ホントですか?
お子さんの気持ちが よくわかる。
魔女に憧れすぎて。そう。
飛ぼうとしたときは大丈夫だったんですか? ケガは。
ちょうど私 札幌に短い間いたことがあって
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大雪が降ったあとちゃんと考えてたんですね。
ちっちゃいながらも。雪で…。
ふわっと…。ふわっと到着して。 すごい。
今度は関内駅付近を歩いてみましょう。
あっ 映画館ですね。
シネマリン。
スタッフ映画 興味ありますか?映画 大好きですね。
よく映画館には行きますよ。
なんか すごいちょっとレトロな感じというか。
かなり年季の入った感じしますね。
人がいらっしゃる。ちょっと 聞いてみましょう。
こんにちは。
シネマリンって ここは どれくらいやられてるんですか?
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そうですね…昭和39年からなんで。
お~ 長いですね。
その前に吉本さんだった時代もあって。
吉本だった時代?はい。
吉本興業ですか?吉本興業さんが
いちばん最初に この映画館を立ち上げられて…。
え~?はい。 それですから
その吉本さんからの時代だとすると
もう 64年になります。え~。 吉本さんが
映画館を作ったってことですか?そうですね。
伊勢佐木町にある老舗の映画館横浜シネマリン。
もともとは 昭和29年に
吉本興業がオープンさせた映画館だったんです。
昭和のはじめ頃までは
伊勢佐木町には40軒近くの映画館があり
市民の娯楽としてにぎわっていました。
しかし デジタル化の波に乗れず次々と閉店。
現在 ミニシアターとして残っているのはわずか2軒。
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大丈夫ですか?
うちは もう ワンスクリーンしかないんですけれども。
実は この映画館にも閉館の危機がありました。
前のオーナーさん結構 高齢でしたし
新しく デジタルの機械買ってもう1回やるっていうのは
ちょっと難しいなということで
それで閉じようとされてたところを
ちょっと待った!という感じで
継がせていただいたというような形。
救世主ですね。いや いや いや。
今から4年前映写機が買い換えられず
映画館の閉館が決定。
しかし当時 映画サークルに所属していた
館長の八幡さんは それを聞き
貯金をはたいて映画館ごと買い取ったのです。
そんな思い入れのあるミニシアターには
こだわりが たくさん。
前 164席あったんですけど
ちょっと 前のほうに舞台をしつらえて
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それで 102席になってます。
IMALUすごい ちょうどいい。
八幡さんあと壁がギュっと迫ってないので
圧迫感が少なくて 映画に集中しやすいっていうのが。
それも考えられてデザインされてるんですね。はい。
お気に入りの席は前から3列目だそうです。
音響的にもあと映像の距離感としても…。
わりと皆さん後ろのほうに座られる方が
多いんですけれども映画に包まれるような感じで
ここらへんなんですけれども。
すると 映画にまつわる
さんまさんとの思い出話も。
よく 父と遊びにいくときは映画館に行ってましたね。
字幕なんですよね。
で 字幕が ちっちゃいとき読めないんで…。
すごい。
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へぇ~ すばらしい。小声で コソコソコソって。
すごい うるさかったと思う周りの人。そうですよね。
今じゃ怒られますよね ホントに。いや でも楽しそう。
映画館の近くで何やら気になるものを発見。
あ~ またここも
老舗な感じですね中華料理屋さん。
何ですか これ?
知らないですよ。
マーメン? 何なんだろう。
訪れたのは 伊勢佐木町にある大正7年創業の中華料理店。
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サンマーメンって いったいどんなものなんでしょうか?
はい お待ちどおさま。サンマーメンです。
熱いので お気をつけて。えっ 何ですか これは。
どういう意味のサンマーなんですか?
漢字で書くと 生の馬の麺で日本語じゃないので。
生きてる馬って元気でしょ。ピンピン跳ねますよね。
そういうふうに
「生きる」に 「馬」と書いて中国語で 「サンマー」と読み
生きている馬のように元気が出るという意味だそう。
もやしや白菜豚バラなどが入った餡を
醤油ベースのラーメンにかければ完成。
横浜で戦前から愛されている栄養たっぷりの ご当地麺です。
あ~ おいしい。
あっさりしてるけど甘みが すごくありますね。
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それはね 上の餡がね。
餡が ちょうどよく溶けて。ちょっと甘めなの。
スープが すごくコクがあっておいしいし。
いただきます。
熱い…。
いいですね 細麺で
全部 野菜と とろみと絡まり合って。
あったまる~。
おいしかったです お母さん。ありがとうございます。
ありがとうございました。ごちそうさまです。
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