2018年11月03日 09:55 - 10:00

世界が愛した絵本

画像だけでダイジェスト

今回の作品は『ほんのにわ』(作・絵:みやざきひろかず、出版社:偕成社)をお送りします♪ 庭をつくるのが仕事の庭師のおじさん。ある晩、同じく庭師だったお父さんが残した“庭の本"を読んでいると、1枚の写真を見つけます。そこには、見たこともない不思議な植物でいっぱいの庭とお父さんが写っていました。以来、その庭のことが頭から離れなくなってしまいます。「あの花は何ていうんだろう」。写真の庭のことを考え続けた、ある日…。  父と同じ仕事を持った息子の思いが、優しい色彩でふんわりと描かれています。 かかずゆみ ☆番組HP   http://www.tv-asahi.co.jp/ehon/

僕は庭師。庭の手入れをしたり新しい庭をつくったりするのが仕事だ。
ある晩父さんが残した庭の本を読んでいたら不思議な庭を見つけた。
「ほんのにわ」と書いてある。
見た事もない草や花ばかり。
世界が愛した絵本
あれ?父さんの写真だ。
裏に「ほんのにわにて」と書いてある。
ほんのにわって本当にあるのか!
一体どこにあるのだろう?
調べてみたけれど何もわからない。
雷鳴あくび
うわっ!大切な本がびしょ濡れだ!
何日か経ったある日仕事から帰ると…。
おや!?
なんと…!
おおっ!本の中に落ちていく…!
ここは…ほんのにわ?
本の中にあったのか!
父さんが写真を撮ったのはこの辺りだな。
世界が愛した絵本
なぜだろう?小さい頃から知っている気がする。
これは…思い出した!
僕が小さな頃に描いた庭の絵だ!
父さんが素敵な庭だと褒めてくれた。
この庭は僕の子供の頃の夢…。
朝だ…。
いつから眠っていたんだろう?
なんだか今日はいい庭がつくれそうだ。
世界が愛した絵本